ここ最近、英語の必要性を身につまされている。というのも、ホテルのフロントという接客業に身を置くものとして、外人のお客様とのコミュニケーションも必要だからだ。
お客様対応をする際、日本語を話せる方ならば問題ないのだがいきなり英語でワッとこられるとひるんでしまう。
今日もまた、お客様に何を聞かれたのかわからないまま英語がわかるスタッフに代わってもらい事なきを得た。
六本木のカフェで働いていた頃でも外人のお客様はたくさん来店していたが、大抵日本語ができるかあるいはあまり癖のない英語を話される方が多かったので、ジェスチャーや単語でどうにか乗り切れていた。
しかし、転職してから六本木からオフィス街ひしめく新橋へと移ったことによりアジア系ビジネスマンの対応をすることも場所柄多く、彼らは少し癖のある聞き取りにくい英語を話してくる。
こうなるともう何がなんだかわけがわからない。
身構えているせいか余計に何を言われたのかわからなくなり、一人であたふたすることがよくあった。
そんな語学オンチな私にドラえもんのひみつ道具、翻訳コンニャクのような、天の助けとなるかもしれないアプリが登場した。
iPhoneのアプリ、「NAVER翻訳」がそれだ。
このアプリは8か国語の日本語翻訳、そして6か国語の英語翻訳に対応しており何と無料だという。
日本語から翻訳できるのは、英語・韓国語・中国語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語。英語から翻訳できるのは、日本語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語などの主要な言語をカバーしている。
無料ということもあり、さっそくダウンロードしてみた。
まだ登場したばかりなせいか、中国語に勝手に変換されるというバグもあったがとりあえずいらっしゃいませ、と検索してみる。ひとまず日本語→英語でやってみた。
うーん、何だかExciteの翻訳サイトを使っているような感じ。
正確性にはやはり乏しい。今のところは単語など辞書代わりにするのがいいのかも。
とはいえ、無限の可能性を秘めたこのアプリ。今後有料化していくにしても、もっと精度を高めていってほしい。その時にはぜひ、購入させていただきます。
余談ですが私の働いているホテルでは、派遣会社に登録していて、「外国語の分かるスタッフ歓迎」ということで依頼しています。
けれども、やはり英語のスキルが高いスタッフというのは時給も高くなるみたいで、他の部署に回されてしまいます。
翻訳アプリが高度になってくれたら、人任せにしないで、私でも話せるようになるのかしら。
12/12/2011 by maka