以前、知り合いの方の付き添いで病院に行ったときのこと。
その病院は予約制じゃないので、午前中から行っても終わったのはお昼過ぎ。
1時間や2時間は待たされるだろうと覚悟はしていましたが、
やっぱりちょっと疲れてしまいました(^^;
病院での待ち時間って、本当に長いですよね。
あまりにも自分の番が来ないと、忘れられたんじゃないか?と思ってしまいます…。
長い待ち時間を耐え、診察も無事に終え、あとは薬ができあがるのを待つだけ。
薬さえもらえば、やっと帰れます。
薬の待合室には、幼稚園くらいの男の子とその妹と思われる女の子がいました。
その子達は自分が具合悪いわけじゃなく、親の診察で一緒に来ただけのようです。
それか、もう回復して最後の診察に来たのかもしれません。
どっちにしても、二人とも元気いっぱい。
とても具合が悪いようには見えません。
こどもが元気なのは結構。
ただ、場所が場所だけに、その元気を発揮するのはどうかと…。
こどもに悪気はないでしょう。
私たちのように長い時間待たされて、すっかり飽きてしまっているのかもしれません。
問題なのは、その子達の親。
二人は楽しそうに所狭しと追いかけっこ。
走り回りながら、キャーキャーと大声まで出しています。
それでも一切注意することなく、我関せず。
病院ですから、具合が悪い方がたくさんいます。
周りの人はみんな迷惑そうな表情をしています。
親もさすがに気がついたのでしょう。
何を言うかと思えば「やめなさい。おじさんに怖い顔で見られるでしょう」ですって。
「怖い顔で見られるから」じゃなく、
「周りに迷惑をかけるから」やめなさせないといけないのでは?
こども達は中年のおじさんの方をチラリと見て、イスに座りました。
私も思わずチラリとおじさんの方を見てしまいました。
親がこどもに注意した声が聞こえていたのでしょう。
怖いというより、ちょっと困った顔をしていました。